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絵本『ティリーと オレンジの かわの ほ』の表紙

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ティリーと オレンジの かわの ほ

ティリーは、 みなとの むこうの しろい ほを ふねだと おもいました。 でも それは、 シドニー・オペラハウスの やね。 むかしは だれも つくりかたが わかりませんでした。 どの カーブも、 おなじ ひとつの まるい たまから うまれて いると、 だれかが きづくまでは。 オレンジと、 いたずらな オウムと、 ピクニックシートの おかげで、 ティリーにも わかります。

おはなしの長さ
10ページ
対象年齢
3〜7歳
読みかた
読み聞かせでも、自分で読んでも
言語
英語・フランス語・スペイン語・日本語・中国語
テーマ
TaleBloom でひらく

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どんなおはなし?

フェリーで港をわたりながら、ティリーは前に見える白い帆を船だと思います。おばあちゃんが、あれはシドニー・オペラハウスの屋根なのよと教えてくれます。むかし、ヨーンという人がこの屋根を描きましたが、こんなに大きなカーブをどう作ればいいのか、だれにもわかりませんでした。ピクニックでオレンジの皮をむいたティリーは、どのかけらも同じように曲がっていることに気づきます。屋根のからも、ひとつの大きな「見えないボール」から切り出されているのです。夕方、帆が光りはじめ、ティリーは帰りのフェリーで、わたしもカーブのあるものを作りたいと考えます。

子どもが学べること

  • 本物の名所:シドニー・オペラハウスと、そのカーブした屋根
  • 曲がった形と、ボールのかけらがひとつに組み合わさるしくみ
  • むずかしい問題に、かんたんなアイデアがかくれていることもある

読み終わったら話してみよう

  1. はじめ、ティリーは白い帆を何だと思ったかな?
  2. オレンジの皮は、ティリーが屋根のしくみをわかるのにどう役立った?
  3. 身のまわりのもので何かを作るなら、何を作ってみたい?

読んで、聞いて、さわってみよう

読み聞かせに合わせて、ことばが一つずつ光ります。ナレーションを止めて、自分のペースで読むこともできます。とびだす場面にさわると、キャラクターやものが動きます。読む言語は、リーダーの言語メニューから切りかえられます。

無料の保護者アカウントがあれば、読んだところの保存、子どものプロフィールの追加、バッジ集め、おはなしのクイズが楽しめます。

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