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絵本『はなと しらさぎの おしろ』の表紙

TALEBLOOM メンバーシップの絵本

はなと しらさぎの おしろ

ひめじじょうは まっしろで、 やねが つばさのように ひろがって いるので、 「しらさぎじょう」と よばれて います。 しろい はねが ひらひら おちて くると、 はなは おしろが はねを おとしたのだと おもいました。 くねくねの もんを ぬけ、 おばあさんの いしうすの まえを とおり、 はしごのように きゅうな かいだんを のぼって、 いちばん うえまで かえしに いきます。

おはなしの長さ
10ページ
対象年齢
3〜7歳
読みかた
読み聞かせでも、自分で読んでも
言語
英語・フランス語・スペイン語・日本語・中国語
テーマ
TaleBloom でひらく

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どんなおはなし?

はなとおじいちゃんは、さくらの下を歩いて姫路城へ向かいます。重なる屋根がつばさのように広がっているので、白鷺城ともよばれるお城です。白い羽がひらりと落ちてきて、はなはそれをてっぺんまで届けようと決めます。曲がりくねった道と、はしごのように急な階段をのぼりながら、道が曲がっている理由や、石垣に石うすをさし出したおばあさんの話を聞き、「ちいさな いっぽでも、ちゃんと うえに いけるんだよ」と教わります。てっぺんで本物のしらさぎが飛んでいき、はなは羽を風にのせて帰してあげました。

子どもが学べること

  • 本物の名所:日本の姫路城(およそ400年前のお城)
  • お城の道が曲がりくねっているわけと、石うすの言い伝え
  • 小さな一歩、小さな気持ちも、ちゃんと何かを変えられる

読み終わったら話してみよう

  1. どうして「白鷺城」とよばれているのかな?
  2. おばあさんがさし出したのは石うすひとつだけ。その小さな気持ちは、どう役に立ったかな?
  3. 階段で足がつかれたとき、はなはどうしてがんばれたのかな?

読んで、聞いて、さわってみよう

読み聞かせに合わせて、ことばが一つずつ光ります。ナレーションを止めて、自分のペースで読むこともできます。とびだす場面にさわると、キャラクターやものが動きます。読む言語は、リーダーの言語メニューから切りかえられます。

無料の保護者アカウントがあれば、読んだところの保存、子どものプロフィールの追加、バッジ集め、おはなしのクイズが楽しめます。

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